田邉谷 徹也

糖尿病内科
田邉谷 徹也
Tetsuya Tabeya

はじめに

内科医として糖尿病や骨粗鬆症、関節リウマチをはじめとするリウマチ性疾患の診療に従事してきました。これらの疾患に共通することは、足の健康や歩行といったあたりまえの日常を脅かす病であるということです。病気自体はもちろんのこと、足の症状でお困りの方も是非ご相談下さい。

足の切断を防ぐために

糖尿病は足のトラブルが多いことで知られる疾患ですが、誰にも相談できず抱え込んでしまっている事例が多く、手遅れとなり足や足趾の切断を強いられる方がいまだ少なくありません。糖尿病診療やフットケアを通して足の健康を支えていきたいと考えています。

いつまでも元気に歩けるように

生涯を通じて自分のチカラで歩き続けられることはとても大切なことです。転倒・骨折をきっかけに寝たきりの状態や介護が必要な生活となる方が多く、骨折をしないカラダづくりがとても重要です。骨粗鬆症診療を通じてみなさんの生活を守っていけるように努めてまいります。当院では精度の高い検査機器で骨密度測定を行なっておりますので、ご心配な方はお早めにご来院ください。

さまざまなライフステージを健やかに過ごすために

関節リウマチは関節に腫れや痛みがおこる疾患で、手や手指と同様に足や足趾の関節にも症状をきたします。疼痛などの不快な症状をコントロールし、関節変形を防いでいくためには早期発見と適切な治療が重要となります。家事やお仕事をこれまでどおり継続できるように、また妊娠や出産、育児や介護など様々な場面で苦痛なく生活できるようにお手伝いしていきたいと思います。

足のトータルサポートを行います

内科医にとって日々の診療における薬の調整はもちろん重要なことですが、症状に応じたリハビリ方法や靴やインソールなどのフットウェアのご紹介にも力を入れています。お一人おひとり、履いてきた靴の数と、同じだけのさまざまな思い出をおもちだろうと思います。これからも前向きな気持ちで歩いていけるようにサポートさせて頂きたいと思います。

略歴

札幌医科大学卒。
小樽市立病院リウマチ科、海老名総合病院糖尿病センター、済生会川口総合病院糖尿病・内分泌内科に勤務後、2020年7月より現在に至る。

資格

  • 医学博士
  • 日本内科学会総合内科専門医
  • 日本糖尿病協会療養指導医
  • 日本リウマチ学会リウマチ専門医
  • 日本臨床免疫学会免疫療法認定医