循環器外来開設のご案内

下北沢病院は2019年5月に東京都済生会中央病院と病院間の連携を結びました。
その連携の一環として、東京都済生会中央病院循環器内科の医師による循環器外来を2020年1月より開設いたします。心臓と血管の病気をみるのが循環器科ですが、狭い意味では心臓病を専門とするのが循環器内科と呼ばれます。
心筋梗塞などの心臓病による死亡率は、癌に次いで日本の死因の第2位となっており、心臓病は『死』に直結してしまうというイメージが強いと思いますが、きちんと診断をつけた上で、適切な治療を行えば、決して怖い病気ではありません。
そのためには、心臓病を早く見つけ、早く治療する必要があります。下記の不安のある方などは是非受診してください。

 

開設日:毎週木曜日14時~ (2020年1月16日~)
担当医師:武井 眞 先生

対象疾患

  • 血圧調節の異常:高血圧症・低血圧症
  • 心臓のリズム異常:不整脈、心房細動など
  • 心臓の筋肉の異常:心筋梗塞・心筋症
  • 弁の異常:心臓弁膜症(大動脈弁、僧帽弁など)
  • 心臓を養う動脈の異常:狭心症・心筋梗塞
  • 血液を送り出せなくなる異常:心不全
  • 動脈硬化による異常:(解離性)大動脈瘤・閉塞性動脈硬化症、脂質異常症
  • 静脈系の異常:下肢静脈瘤・肺動脈血栓・塞栓症(エコノミー・シンドローム)

症状

動悸、息切れ・呼吸困難、チアノーゼ、胸痛、背部痛、めまい(非回転性、失神性めまい)、立ちくらみ、失神、意識消失発作、心臓突然死、間欠性跛行、急激な四肢痛、など